これから本格的な夏がやってきます。


海や川、山に遊びに行く機会も増えると思います。

ということで今回は
山で遭難したらどうするかについてまとめていきます。



携帯やスマホの電波が届く場合


まずは自分の場所がどのあたりか地図アプリやGPS機能を使って把握してください。
このとき自分がどこから入山したか、目的地はどこかというのを把握しておくといいかもしれません。

もし地図をみて安全に道に復帰できるなら復帰していいですが
遭難している状況では大抵復帰できないです。


そのようなときには、まず警察に連絡してください。
そのときにどの山にいるかくらいは把握しておくと捜索が少しは楽になります。


連絡をしたら警察の指示に従ったり、身の回りの安全を確保してください。
山には野生動物がたくさんいます。
クマなどの大きな動物だけではなく蚊などの小さな虫にも注意しましょう。



電波が届かない場合


電波が届かない場合はとても多いみたいです。

まずは自分がどんなとこにいるか場所を把握してください。
正確な場所ではなくていいです。
どっちに尾根があって、どっちに沢があるかを把握してください。


確認ができて自分が安全に動けるような状態なら
尾根にむかって歩いてください。

尾根には登山道が整備されていることが多く
他の登山者に助けを求めることができます。
電波も届きやすくなるし!

万が一、登山道がなかった場合でも
沢よりは視界が開けているためヘリから発見されやすくなります。


尾根についたら安全を確保して救助が来るのを待ちます。

このとき、濡れないように工夫しましょう。
濡れた上に低体温症になってしまうと助かる可能性が下がります。


沢ではなく尾根の方がいい理由

尾根は登山道があり電波が繋がる可能性があるのに対し
沢付近は電波が繋がりにくいだけではなく
斜面が急だったり木がかなり生い茂っていることが多いです。

川は海に繋がっている論で沢に降りて行くと
捜索範囲が広がり救助に時間がかかるだけでなく
自分から命を削りに行っているようなものです。



山に行く前にすること


身内に山に行くことを伝える

友達でもいいです。
どこの山に行っていつ下山するか伝えておくと
何かあった時に救助が来る可能性があがります。


天気を確認する

悪天候時の山はとても厳しいです。
しっかり天候を判断してから登山しましょう。


用具を準備する

登山に必要なものや水、食料のほかにも応急処置の道具があるといいです。
雨除けなども入れておきましょう。



最後に

山をなめてかかると命を落としかねません。
遭難、迷子になる前にしっかり下調べをしましょう。

そして万が一迷子になったら来た道を戻りましょう。
戻れないときは助けを求めましょう。


山では自分の命は自分で守るというのが鉄則です。
登山をする前に身を守るためにしっかり準備しましょう。



ここに書いてあることは絶対ではありません。
状況などによりかわってきます。
しっかりと状況を見極め判断を下してください。



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参考・参照元
http://rambling.jp/moshimosounan/